リフォームに興味のある人なら劇的ビフォーアフターを見たことはあるだろう。先日、初の海外事例ということで、パリの築150年の石造りのアパートが対象物件になっていて2時間の特番を見たのだが・・・・
我が家が、ニトリのカーテンを使っているのは、東京の自宅だ。ぶっちゃけ、新築の建売の戸建をローンで購入したわけだが、いろいろ予算もね、ギリギリなわけですよ。別に俺は、ニトリのカーテンが世界で一番なんていうつもりはない。でもまあ、許容できないほどひどい商品だとは思わない。
できれば俺は、キッチンのリフォームは、自分で、対面式用のアイランドのカウンターなんかは自分の好みで作りたい。市販品が、ちょっと無茶な価格設定をしているなぁと思うのもあるし、リビングに連結している空間で、内装や置いているものとの整合性が、市販品のシステムキッチンでは、イマイチしっくりこないのだ。
ニトリ お台場 ヴィーナスフォートは、有明にある。お台場のこのエリアには、いろいろな商業施設がある。家具、インテリアでいえば、大塚家具IDCの有明のショールームもあるし、スーパービバホームもあったな。何かの時、車でお台場までいって、ずいぶんいろいろ見て回った。
ニトリ 厚別店は、札幌市厚別区、JR新札幌駅の近くという絶好のロケーション・・・と東京ものは思ってしまったわけなんだが。この感覚は、やはり都会ものの考えだったようだ。地元の人は違う評価を、違う観点で、ニトリ 厚別店をみているんだと気が付いた。