家具工房旅する木(カグコウボウタビスルキ)

小学校に入学する孫に、祖父母が買ってやりたいＮｏ１は、ランドセルだと言われている。6年一緒。しかしこれが私立の小学校なんかに行ったとなると、祖父母が孫のために選んでやるなんて楽しみがないｗ学校指定のものになる。そんな時は、学習机だ。6・3・3で12年！そう、小泉の学習机の出番である。

ニトリ 厚別店は、札幌市厚別区、JR新札幌駅の近くという絶好のロケーション・・・と東京ものは思ってしまったわけなんだが。この感覚は、やはり都会ものの考えだったようだ。地元の人は違う評価を、違う観点で、ニトリ 厚別店をみているんだと気が付いた。

我が家が、ニトリのカーテンを使っているのは、東京の自宅だ。ぶっちゃけ、新築の建売の戸建をローンで購入したわけだが、いろいろ予算もね、ギリギリなわけですよ。別に俺は、ニトリのカーテンが世界で一番なんていうつもりはない。でもまあ、許容できないほどひどい商品だとは思わない。

ソファーカバーを自作するという主婦もいるようだ。俺はDIYとかけっこう好きなほうなんだが、ソファーカバーは自分の戦闘領域ではないｗまさに場違いだ。ソファーカバーの自作は、おそらく生涯、実施しないことの一つだろう。たぶん後悔はしない。臨終の際に「俺の人生の心残りは、ソファーカバーを自作しなかった...

ニトリ赤羽店は、管理人自身もよく利用する店舗だ。ニトリ赤羽店は、東京の総本部みたいなこともやっているようで、けっこう気合がｗ入っているような店舗だと思う。